2014年6月25日水曜日

はや夏となりぬ

今年の夏は冷夏だと、誰かが言っていた。
ところが梅雨入り前から暑い日が続きました。
もはや気候ほど信用できないものはありませんね。

さて、完成見学会のご案内です。
7月5日(土)、6日(日)に見学会をさせていただきます。
時間は10時~17時。
湿気も多く暑い頃です。
木の住まいがクーラーなしでどれだけ快適な環境となるのか、
体感していただけるかと思います。



思いとこだわりをありのままに表現してみました。
当日はゆるりと、皆さまのご来場をお待ちしています。

2014年1月28日火曜日

澄み渡る寒空に吸い上げられるように持ち上げられた棟木たち

こんにちは。
今月は2棟の棟上げがありました。
天気も気持ちも、おめでたいくらいに晴れ渡りました。
上棟の日は、家づくりの中でも特別な日なのです。


職人さんたちの頑張り、施主様のお心遣い、
そこには、たくさんの人が思いを一所に集めている瞬間があります。
私はそれを美しいことだと思います。

合理化という旗印の下、何かと簡略化される家づくりのあれこれ。
しかし私は、レトルトの料理よりも手作りの料理を美味しく感じます。
お金とモノだけのやり取りではなく、心が通うこと、
それはとても大切な調味料、または出汁のように思います。

ふっと香り立つ出汁の香りの中に見える世界。
家づくりでしたら、プランニングなどの思い出、職人さんの真剣な顔、
新しい生活への思い、これまでの道のりであったり、そんな香りが立つのでしょう。


 体裁良く言いすぎかも知れませんが、そんなことを思います。

2014年1月7日火曜日

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
どんな年になるのか分かりませんが、良い年への意識をもって挑みたいと思います。

ハタノホームには、今年もたくさんの年賀状が届きました。
ありがとうございます!!
こうしたご縁の中で、ハタノホームは存在しています。


本年も、どうぞよろしくお願いします。

2013年12月10日火曜日

木こころ運動

こんにちは 気づけば彼方 更新日

最近では、ハタノホームも参加する「NPO法人幸せな家庭環境をつくる会」の事業として
「木こころ運動」という運動に取り組んでいます。


木の持つ大きな力は人にどんな影響を与えてくれるのだろう?
ただ、確実に人は、何かを感じるだろう。
今週は、ご縁のあった碧南市内の保育園、小学校などに贈らせていただいた。

もっと多くの人に、住環境の大切さに気づいて欲しい。
この「木こころ運動」も、小さなきっかけにでもなれば嬉しい。


2013年10月8日火曜日

完成見学会☆

すっかり過ごしやすい気候になりました。
そう、秋です。
秋と言えば、何かと○○の秋、秋の○○と言われますね。
一番良い季節です。
そして、その実りが冬の枯れた景色への一歩一歩だと思うと、
少し切なくなる季節です。

そんな秋の盛りの最中、完成見学会を開催できる運びとなりました。
ありがたいことであります。


日時:平成25年10月26日(土)、27日(日)
    午前10時より午後5時まで

場所:碧南市幸町7丁目25番地内

明るくて仲の良い家族が住まうここは
木の温かみと、和風が奏でるほっこりとした雰囲気の家です。

当日は、美味しいお茶と私の好きなお菓子でお待ちしております。
お気軽にお越しくださいね。

また!
27日(日)の午後1時から4時までは
『ハロウィンウォーク』の参加店としてハタノホーム出張会場になります。
高校生以下のお子様には
合言葉「トリックオアトリート」でお菓子上げちゃいます。
仮装も大歓迎です。

↓詳しくは下のリンクを見てください。

2013年9月27日金曜日

茶室にて

憧れの茶室に入ることが出来ました。
夢のようなひとときでした。

空に浮いた、とても狭い室内。
見知らぬ人も懐かしく思う。
不思議なことです。
それは、ここが素敵な茶室であることの証左に他ならない。

藤森照信さま。
いつも私に夢を見させてくれます。
その夢の中で、私は火を囲んで円くなり、楽しく踊っています。

それが、私たちの本性です。



あいちトリエンナーレ、名古屋市美術館会場の屋外に展示してありました。
泥舟に乗って、夢を見ましょう。

2013年7月22日月曜日

祝・上棟

夏の椿事か、珍しく連続で投稿してみます。笑

昨日は碧南市で上棟をさせていただきました。
20日、21日と二日間にわたる建前で、見ているだけでも汗が出るような
暑い中を、大工さんありがとうございました。


お施主様には数々のお気遣いをいただき、まことに痛み入る次第であります。
上棟のたびにいつも思うのは、この場所にはたくさんの気持ちが集まっていて
その共鳴音が心地よく、美しいのだということ。
さながら上げる心の持ち寄りパーティーのようです。

今回は上棟に際して、「槌打ちの儀」というものを行わせていただきました。
棟梁の千歳棟~、万歳棟~、永永棟~という声に続いて
大工さんたちが棟木を打ち固めます。
眩しい太陽を背にかけやを振り上げる大工の腕は汗にきらめき、
青い空高く響く槌打つ音は、いつまでも鳴り止まずにいて、
静かながら永永とつづく家族の姿への祈りが、そこにはあった気がした。