2014年1月28日火曜日

澄み渡る寒空に吸い上げられるように持ち上げられた棟木たち

こんにちは。
今月は2棟の棟上げがありました。
天気も気持ちも、おめでたいくらいに晴れ渡りました。
上棟の日は、家づくりの中でも特別な日なのです。


職人さんたちの頑張り、施主様のお心遣い、
そこには、たくさんの人が思いを一所に集めている瞬間があります。
私はそれを美しいことだと思います。

合理化という旗印の下、何かと簡略化される家づくりのあれこれ。
しかし私は、レトルトの料理よりも手作りの料理を美味しく感じます。
お金とモノだけのやり取りではなく、心が通うこと、
それはとても大切な調味料、または出汁のように思います。

ふっと香り立つ出汁の香りの中に見える世界。
家づくりでしたら、プランニングなどの思い出、職人さんの真剣な顔、
新しい生活への思い、これまでの道のりであったり、そんな香りが立つのでしょう。


 体裁良く言いすぎかも知れませんが、そんなことを思います。

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