2009年9月27日日曜日

地鎮祭in碧南

先週に引き続き、今日も朝から地鎮祭でした。
僕はスコップを持って祭壇回りの整地と草取り、そしてテント設営と珍しく良く動けていたんじゃないかと自分では思っています。
祝詞が始まった瞬間、ドーン!と花火の音が鳴っていました。近所の神社でお祭りがあったのです。
幸先の良いスタートにみんなでニヤリとしました。
地鎮祭は土地の神様への挨拶。
土地に建てることのお願いと、工事の安全と、家族の繁栄と、とにかく、謙虚な気持ちで工事をさせて頂きます。


ご主人も、晴れの舞台に背筋が伸びてかっこいいです!

業者さんに顔合わせをしていただき、業者さんからもしっかりやらせて頂きますとご挨拶。
結局人は人との関係の中で生きるのですから、こんな感じの顔の見える仕事が良い家を生みます!


はい、チーズ!
自分で言うのも何ですが、ハタノホームの業者さんは素朴な人が多くていい人ばかりのような気がします。色々と教えてくれますし、仕事もバッチリですよ。

バッタ君も、祝福してくれていました!

Thank you for everyone!!

2009年9月21日月曜日

地域の民俗史料館?解体準備

築100年ほどの家を壊すための準備をしています。
年月の重みなのか、家族の歴史の重なりなのか、現場にいると心くすぐられる不思議な空間でした。

さすがに100年の歴史があるだけに中は史料館状態。
米櫃、鍬、鋤、むしろ、お膳、将棋盤、大量のお椀、お皿、修身?の教科書などなど、ワクワクするようなモノが沢山出てきます。


さらに、土間にはおくどさんがありました。

そしてこんな鬼瓦も…。
小粋な絵柄です。

現場では力持ちな子たちが大活躍でした。
お疲れ様!

まさに地域の民俗史料館みたいな民家ですが、建て替えのためにその役割を終えられます。ご苦労様でした。施主様の意向もあっていくつかの部材は新しい家の中で生まれ変わる予定です。
こうして色んなモノがその役割を終え、或るモノは新しい生活の中で再生したり、思い出されたり、語られたりしながら時は流れてゆくのだと思うと寂しいような嬉しいような、不思議な感覚を覚えます。
そして僕も、電気の傘をいただいてきました。

いつかこの先に生かせるように、今はまだ大事にしまっておこうと思います。

2009年9月18日金曜日

碧南の自然素材

こんにちは、秋晴れな日々続いてます。
少し汗ばむくらいの陽気でも風だけはすっかり秋の風。心地良いですね。

ところで、碧南市の川口町って知っていますか?

干拓地

最果ての町

陸の孤島

発電所

畑いっぱい

実はハタノホームの作業場がある

そんな川口町は碧南の一番南にある集落で、現在お店は一軒だけ。
でもそのお店が毎日沢山の人のお腹と心を満たしています。


ここ→葉菜の舎さん


葉菜の舎さんは川口町の野菜を沢山使った自然食れすとらんで、
お店の人(htnyshrと同じ川口町民)も陽気な方ばかりで楽しそうな雰囲気のお店です。


そこのお店の敷地内に陶芸教室とギャラリーを設置されるとのお話を頂き現在増築中!


今日も朝から見てきましたが、完成が楽しみです。

葉菜の舎さんは自然素材をたくさん使うれすとらんで、ハタノホームは自然素材をたくさん使う工務店。
自然の食べ物の良さも、木の良さも、もっとみんなに知って欲しい。そんな風に思います。

良いモノの良さを、人に伝える。

難しいけど、楽しくもあり、やりがいもある今の仕事に携わることが出来て嬉しいです。多謝。

2009年9月15日火曜日

家族のための見学会

先週末は家族のための見学会を案内して来ました。



二組のご家族、ご案内させていただきましたが、共に新築を計画されている方です。
お疲れ様でした。どうでしょう、参考にして頂けたでしょうか?



さて、みなさん真剣な面持ちで見学されていて、
こちらも身が引き締まる思いでしたが、
案内をさせて頂いている時にふと思ったことがありました。


それは、


「良い家って何?」


です。


例えば、


設備の良い家


柱の太い家


豪華な家


お洒落な家


と言ったように色んな良い家があるわけですが、
実際に自分がそこに住むことを考えると、優先順位の一番にはそのどれもが当てはまらないことに気がつきました。


ではそう考えた時、どんな家が良い家なのだろうか。

それは、自分たちの生活を見つめ直して考えた、そこに居て心地が良いと感じられる家なんだと思います。


家を見学される方を見るとどことなく緊張しているように感じます。
それは他人の家だからでしょう。
そこでは家族以外はお客様になります。


でも自分の家では家族が自然体で居られます。

この自然体というのがポイントだと思います。


ありのままの家族の姿を見つめ、見栄でもなく、様式でも格式でもなく、便利さでもお金の量でもなく、自然体で心地の良い家。


僕はそういう家が欲しい。


と思う今日この頃。

2009年9月8日火曜日

高断熱Q&A

下の写真、碧南市のM様邸です。



現在はあらかたの金物も片付き窓枠の施工中。
風通し(通気)を確保しやすくするために二段窓をお奨めしています。

また、壁には断熱材を兼ねる3センチの桐の板を使っています。
木の断熱効果も馬鹿にできません!

さて、ハタノホームのつくる家は高断熱ではありません。

それは何故か、下の自作自演Q&Aをどうぞ。

Q:何で高断熱じゃないの?

A:色々な理由がありますし、人それぞれの好みもあるのですが、密閉された箱の中にこもるよりも、外の自然と繋がった方が心地良いと考えるからです。

Q:でもエアコンの効率を考えると高断熱のが省エネじゃないの?

A:エアコンを使わなければもっと省エネです。だからエアコンを使わないでも暮らせる工夫をします。

Q:断熱材がなければ寒くないの?

A:ところが3センチ厚の木の板に囲まれると意外と暖かいんですよ。

では、逆にこちらから質問させてください。

Q:高断熱にしたら換気しないと空気がよどみますよね?

A:換気扇などで計画換気するので大丈夫です。

と言うことは、高断熱でなければ換気も必要ないですよね?


と、こんな風に考えていくと高断熱ではない家の方が心地良いと思うんです。
みなさんはどう思われます?

2009年9月4日金曜日

プチリフォームと環境改善

最近、プチリフォーム?のお仕事を良くいただきます。


みなさんそれぞれの理由で改造を希望されています。
改造に対する考え方もそれぞれです。


しかし、僕たち工務店はただ言われたことをやっていればいいのだろうか。


ハタノホームと言えば住まいの環境を考えた「幸せを生む住まい」です。
だったら住まいの生活環境を考えた提案をしたい!


例えば、改造を環境改善と考えてみるとどうでしょうか?


お金の数字だけを見て安くしたいと考える人には難しいですが、


日々の生活環境を良くすることに使うお金に納得できる人にはお奨めしたいです。


新しくするだけなのか、

新しく環境をつくるのか、


少しだけ立ち止まって考えてみる価値はあると思います。


考えてもよくわからないという人には、「住まい方教室」という楽しく学べる場もあります。
これはNPO活動として行っているモノなので、どなたも歓迎します。


仕事は欲しい、でも…、


「住まいの環境のことはもっと知って欲しい」


と言うのが本音です。


さて、今日は介護のための改造をされる方の現場へ行ってきました。
以前に別のお仕事からご縁をいただいたお客様です。

こうして何かあるごとに声をかけてくれるのは嬉しいです。

で、これがビフォアー。


そして、これがアフター。


畳張りでは介護には不都合とのことでしたので掃除のし易い素材にしました。
これはこれで家族の変化に合わせた環境改善なのだと思います。

ありがとうございました!


と、今日の業務を思い返して目を細めるhtnyshrでした。

2009年9月1日火曜日

京都

先週末、久しぶりの京都に行ってきました。

写真はナチュラルライフvillegeというお店です。
素敵なお兄さんがやっています。


そして京都のラーメンと言えば、天下一品。
独自の世界観を持ったスープはクセになってしまう。
なので好き嫌いも分かれるかも知れないですが、
僕は好きです。
そして、
帰りにちょっと寄り道をして関ヶ原の決戦場跡に行ってきました。


結論=京都は面白い+もう一度ゆっくり行きたい関ヶ原×色々教えられた

でした。

またちょくちょく行きたい街です。