2010年5月10日月曜日

猿も湯に入る

働き者の社長の代わりに…、
祖父母と渋温泉に行ってきました。

湯治場の雰囲気を残した温泉街で、少し萎びた感はあってもまたそれが魅力的。
時代に乗っている初々しさも良いですが、
時間からこぼれ落ちたような空気に触れると、とてもあたたかく感じることがある。

何と言っても湯は最高。

そんな温泉場です。

写真は近くの地獄谷にて。
野猿苑なる所があったので入ってみると、猿が温泉に入っていました。

友?の入浴姿を見て、何と言う、人間。


こんな注意書きがありました。

「サルと目を合わさないでください」

サルの世界では目を合わすことは敵対行為なのだそうです。

また、「サルにむやみと話しかけないでください」

人間が同じ霊長類として友愛の心で話しかけたとしても、向こうから見たら敵対行為なのだそうです。

同じようで違うのだな。

動物園で育ったサルと、山のサル。

環境はその人の性格、感覚、常識、非常識、意識、それらが巡って果ては運命まで、変える力がある。

人間にとっての一番身近な環境は?

もちろん住まい。

ってことで、「住まい方教室」やってます。

なんて…、良い温泉でしたとさ。

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