2012年2月4日土曜日

解体~

こんにちは、引き続き寒い日が続きますね。
節分を過ぎたので、そろそろ春を待ってみようかと思っています。
それにしても、春を待つ心というのは、何故あんなにも待ち遠しいのでしょう。
じわりじわりと、今日は少し暖かい、また寒さが戻ったと、行ったり来たりしながら春を待つ。
君が来て君が行く道・・・、なんて恋の歌が詠めそうな感じですね。


そんな春の建前に向けて解体作業が始まりました。
今回の現場は、碧南市のお隣の西尾市になります。
瓦を降ろした古屋は少し寂しそうにも見えますが、柱の一部や使える設備を引き継ぐことで喜んでくれるんじゃあないかと、勝手に思っています。

すべてを再利用することは出来ませんが、むしろ現代では多くの場合思い出としてしか残せないかも知れないけれど、古いものを捨てるのではなく、生かすことも出来る。
これも木材の素晴らしさだと思います。

そして私たちは、その木を生かす知恵の伝統が残る国や地域に生まれているという幸福。
これはもう、その恩恵にあずかるしかないでしょ!

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