
こんにちは、今日は土地造成のために伐採したクスノキを運びました。
青空の下、水分たっぷりの緑が映える。
クスノキ特有の樟脳が香る。
伐採の前日には施主様からメールが来た。
さっき祈ってきた、よろしく、と。
材木としてうまく活かしてやりたいものです、と。
ふと「イ」かすの変換に迷う。
木は伐られても生きている。人はそれを活かす。
人間のエゴイズム丸出しの言葉遊びとも言えるけど、そういう心の動き、嫌いじゃあない。
木は人間にとって都合が良い存在だから、大切にする。
それでいいじゃん。

木を切ると言うことは命をいただくことだと、倒れた木が語っていた。
切り口から湧く水、温かい切り口、しっとりとした香り。
大きい声では言えないけど、たぶん倒れた木との会話があった。
そんな気がした。
偽善なのかな?
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