2013年1月29日火曜日

先日の上棟

気づけば今年もはや一ヶ月が過ぎようとしている。

まるで止まっているかのように同じ景色の繰り返しの中でも

時は確実に流れていて、その流れは速いものなのだと気づいた時。
バス停などで空席だと思っていた隣に人がいた時。えっ?笑
ふとした時の気づきには新鮮な驚きがある。

そう、気づかなければ、何事もなく過ぎてしまう。
時にしても、愛にしても、いうれいの存在にしても。
気づかないということは、無いということだ。
有ることこそが難しい。
だから、一つ気づけば、一つ豊かになる。

普段の生活を、どれだけの気づきで満たせるか?
そして、その気づきをどれだけ慈しめるか?

つまりは、目の前に落ちている饅頭を美味しくいただけるかどうか。
川の向こうのごちそうよりも、目の前の饅頭だ。

いうれいの存在には未だ気づけていない。

今月は上棟があった。
大工さんの提案で面白いものを見せてもらった。
「槌打ちの儀」というものです。
昔の上棟式では餅撒きとセットであったそうですが、
最近はほとんど行わないそうです。
大工さん、とても格好良かったです。


また、今年の初めに餅つきをしたのですが、
これもすごく盛り上がりました。
その辺にいた子供も誘ってみんなでついてみんなで食べる。最高です。

自分の周りの生活や文化を少し掘り起こしてみるだけで
とても豊かな気分になれました。
有難いことです。

つまり、何が言いたいかって、
そんな気づきの多くなる住まいをつくりたいなと、住まいづくりがしたいなと。

0 件のコメント:

コメントを投稿