嗚呼、今年も亦滞るブログ。
寒さに沈んだ薄明るい日々も過ぎ、蕾震えるソワソワした日々もはや賞味期限切れの感あり。
世界は今まさに、純粋な春の成分のその輝きの中にゐる。
いつもステキな住宅の在り方をおしゃれに示してくれる『チルチンびと』さんの春号も届き、むしろ読み終えてしまい、小さなこだわりのある和小物の存在がとても気になっているところです。
たとえば建具の金具たち。
小さなところへの気配りは、工業製品ではなく、手工業(芸)品だから出来る気配り。
そうと分かれば、もっと細かな感性で挑まねばなりますまい。
そんなことを思いつつ、満開の桜の下を歩くのでした。
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